コンセプト

診察内容を正しく理解することで、治療への前向きな気持ちを、患者が作れるようにする

病院での診察で、「診察の内容を忘れてしまった…」と感じたことはありませんか?
診察の会話を録音しておくと、お医者さんの説明を何度でも繰り返し聞くことができます。
さらに、音声を文章に書き起こしして、難しい医療用語もわかりやすく解説します。

サービス

病院での診察の時に
録音ボタンを押すだけ!
使い方はシンプル。お医者さんに確認をとって、音声メモアプリの録音ボタンを押すだけ。子供~お年寄りまで、誰でも利用が可能です!
お医者さんの説明を
AIがテキストに書き起こし&解説!
医療用語を含め、診察でのお医者さんの説明を、AIがテキストに書き起こします。
さらに、文章に書き起こしデータから医療用語をタグ付けし、わかりやすく解説をつけます!
書き起こしたテキストを
家族と共有するのもカンタン!
家族やパートナーにお医者さんから言われたことを正しく伝えるのも難しい面があります。 アプリを利用することで、お医者さんの説明を共有ができるので、便利です!
書き起こしたテキストを
家族と共有するのもカンタン!
家族やパートナーにお医者さんから言われたことを正しく伝えるのも難しい面があります。 アプリを利用することで、お医者さんの説明を共有ができるので、便利です!

事例

事例1:思わぬ病状を告げられた時
30代女性(がん患者 / 初診)の場合
病気のショックで、お医者さんの言っていることが頭に入らない。

今後の治療は、何をどうしたらいいの…?

サービス利用のイメージ
お医者さんに進められて、話が始まる前に、アプリで録音を実施。
病院では混乱していたけれど、家で落ち着いて録音を何度か聞いていくうちに、病気への理解が進み、気持ちの整理ができてきた。

事例2:持病への治療に気が進まない時
70代男性(高齢者 / 高血圧)の場合
お医者さんに服薬や生活習慣の改善を勧められるが、症状もない。

そのため、自身の生活を変えようとなかなか思えない。

サービス利用のイメージ
家族から、診断内容をアプリで録音することを勧められる。
診断内容を家族に共有すると、「きちんと薬を飲み、朝夕の散歩をしたほうが良い」と心配された。
家族にあまり心配をかけたくないので、生活習慣を見直してみようと思った。
事例3:忙しくて、気持ちの余裕がない時
20代男性(子育て中 / 共働き / 子供が風邪)
風邪を引いた保育園児2人の子供を連れて、病院に来たが、子供が泣きじゃくり、お医者さんの説明が頭に入らない…

サービス利用のイメージ
帰宅後すぐに、勤務中の妻に、診察内容の録音データと、書き起こした文章を共有。
「胃腸炎」「軽いお腹の風邪」などの診断内容や、「いつから保育園に通っていいか」など、必要な情報を家族に手軽に伝えられて、助かった。
事例2:持病への治療に気が進まない時
70代男性(高齢者 / 高血圧)の場合
お医者さんに服薬や生活習慣の改善を勧められるが、症状もない。

そのため、自身の生活を変えようとなかなか思えない。

サービス利用のイメージ
家族から、診断内容をアプリで録音することを勧められる。
診断内容を家族に共有すると、「きちんと薬を飲み、朝夕の散歩をしたほうが良い」と心配された。
家族にあまり心配をかけたくないので、生活習慣を見直してみようと思った。

インタビュー

【乳がん】40歳女性の体験談

乳がんの発症から治療、回復の体験記です。
どの病院で治療を受けるか、手術・治療の方針をどうするかなど、がん治療の体験を話して頂きました。
サービス利用のイメージ
告知や治療の話は、なかなか冷静に聞けない人もいるかと思います。ドクターボイスアプリで、録音すれば、帰宅してから何度も診察内容を聞き返すことが可能です。症状や治療内容をしっかりと理解することで、治療への前向きな気持ちが作りやすくなるはずです。

【痛風】33歳ダイニングバーの店長の体験記

痛風の発症から治療、回復の体験記です。
痛風の再発なども含め、治療中や生活習慣をどのように変えて、回復していったかを話して頂きました。
サービス利用のイメージ
長年の生活習慣を変えるのは、誰しも難しいと思います。ドクターボイスアプリを利用すれば、テキスト化した診察内容を家族やパートナーにシェアすることが可能です。周りの人に理解・サポートを得ることで、治療や生活習慣を変えることに前向きな気持ちが作りやすくなるはずです。

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